福岡県よろず支援拠点アドバイザーの面接を受けました。

 

二次補正予算で予算額が約94億円計上されている「新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中⼩・⼩規模事業者向け経営相談体制強化事業」という事業で、全国のよろず支援拠点の体制強化(相談員の増員)が図られています。(よろず支援拠点とは、国が都道府県ごとに設置した、士業や専門家の集団による無料の経営相談所のことです。)

 

この度、福岡県行政書士会の会長よりこの話を聞き、今自分が主に取り組んでいることを活かせるチャンスだと思い、アドバイザー(相談員)の応募申請を行い、昨日ZOOMにて面接をしました。

 

採用された場合、居住地又は近接の市役所等に設置される窓口へ出向き、持続化給付金や近日中に開始予定の家賃支援給付金等の申請サポートを行うことになります。

 

結果は近日中に連絡を頂けるようになっています。ワクワクしながら待っていようと思います。

 

 

 

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