底流。【私の作業用BGMVol.1♪】

 

私たち行政書士は、お客様と会って打ち合わせをしたり、役所へ足を運んで申請の代理や担当課と協議をしたり、新規の案件を受任したときに必要な実務書を買いに本屋をのぞいたりしている以外は、書類作成のために事務所のパソコンに向き合って、六法・実務書・パソコンの画面と順番ににらめっこをしていることがほとんどですが、私の場合無音の状態だとすぐに疲れて集中力が切れてしまうので、作業中の音楽は欠かせません。

 

私は、音楽がジャンルを問わずに好きで、その時の気分で感覚的に、洋楽、邦楽、POPS、ROCK、R&B、HIPHOP、JAZZ、CLASSICと作業のお供にしていますが、そんな私の作業用BGMをこのブログでいくつか紹介してみようかと思います。もっとも、私は音楽の専門家でも評論家でもないので、たとえば詩的で豊潤な表現でラジオのDJのようにカッコ良く紹介する、というわけではありませんが・・・。

 

今回紹介するのは、ジャズで、ビル・エヴァンスとジム・ホールのアルバム「Undercurrent(アンダーカレント)」です。

 

もともとビル・エヴァンスのピアノが好きで、「WALTZ FOR DEBBY」や「Portrait In Jazz」の曲をよく聴いていたのですが、この「Undercurrent」は完全にジャケ買いでした。近所のブックオフで出合い、女性が水面下を漂う、ミレイの「オフィーリア」を彷彿とさせる幻想的なジャケットに一瞬でやられて、ジム・ホールのことは全く知らずに即買い。ですが、内容も、1曲目の「My Funny Valentine」から全てが本当に素敵な演奏でした。特に「My Funny Valentine」はそれまでチェット・ベイカーのスローで悲しげなボーカルのアレンジしか聴いたことがなかったので、リズミカルで躍動感にあふれるアレンジに初めて聴いたときから引き込まれ、いつもこのアルバムをかけるときは、ブラックコーヒー片手に、1曲目から「よし、仕事にとりかかるぞ」という気分にさせてもらえます。

 

このアルバムは全体を通して、「インタープレイ」という手法で演奏されていて、ビル・エヴァンスとジム・ホールが、まるでピアノとギターで音の対話をしているような印象を与えます。このアルバム以後のジャズ界で「インタープレイ」という言葉が流行したそうです。

 

あとから調べてみて、ジム・ホールはジャズギターの名人で、チェット・ベイカーやソニー・ロリンズなど有名なミュージシャンと多数共演していることがわかり、今後はジム・ホールのメインのアルバムも探してみようかと思っています。

 

本当のジャズ好きにしてみると、私なんて聴きかじりの聴きかじり、のようなものでしょうが、、どなたか詳しい方私にジム・ホールのオススメアルバムを教えてください♪

 

今後もジャズのアルバムを色々と聴き込んで、自分なりのジャズの世界を広げていこうと思います。

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