シニアの皆様からのご相談もお気兼ねなく当事務所へ・・・
コロナ禍で持続化給付金の申請サポートを行って以降、各支援金の申請サポートが終わってからも“話し相手”として電話で色々とお話をお聞きしていた方から、「お店を閉めてから貯金を崩しながら生活しているけれど先のことが心配になってきた。働けるものならば働いて収入を得たい。」という内容のお電話をいただき、色々と話し込んでしまいました。
昨年80歳を迎えられたものの、若いころから客商売をされていたからか明るくちゃきちゃきとしていて、話をしながら「自分はまだまだ頑張りが足りないな」と思いつつ、できるものなら仕事をして収入を得たい(得ないと先のことが不安)と考えるシニア(80歳)の方もいるという現実に背筋が凍るような思いです・・・自分がシニア世代になったときには世の中どうなっているのやら・・・
当事務所では、シニアの方からのくらしに関するご相談について幅広くお受けしています。このブログをシニアの方ご本人が読むということはほとんどないのかもしれませんが、ご家族やご兄弟、隣近所でお困りのシニアの方が心当たりがあるという方は当事務所のことを教えてあげてください。私で直接解決できないようなことは、隣接の士業や知り合いの業者等にお繋ぎすることも可能です。
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