日行連とデジタル庁が連携協定を結びました。
日本行政書士会連合会とデジタル庁が、「誰一人取り残されないデジタル社会」の実現のために必要な事業の企画・実施に関する連携協定を結びました。9月1日に連携協定書への署名式が行われ、日行連の常住会長、河野デジタル大臣、大串副大臣が出席されたようです。
日行連のホームページにて、この連携協定書の内容が公開されています。今後世の中がデジタル社会に向けて更に進んでいく中、行政書士の業務範囲の広範性を活かした、国民と行政との架け橋的な活躍ができるシーンが増えていくことを望みつつ、
目の前のコツコツと、取り組んでいきます。(^^)/
日本行政書士会連合会ホームページ デジタル庁と連携協定を締結しました → https://www.gyosei.or.jp/news/info/ni-20230901.html