理想の白紙を求めて・・・
行政書士の仕事を行うにあたって、今のところ切っても切れない存在の「コピー用紙」。とてもとーっても地味で細かい世界ですが、私は理想の白色度と手触りのコピー用紙を求めて、コピー用紙を販売している街中の文具屋やホームセンターに行くたびにとにかく色んなメーカーのコピー用紙を買って使っています。
少し前に、近くのホームセンターに置いてあった白色度87%のコピー用紙に出合い、色味が目に優しく、手触りも良くて「これだ!」と思ったのですが、つい先日買い足そうとお店に行ったら販売終了して別のメーカーのコピー用紙が販売してあり少しショックでした・・・
コピー用紙は我々がお客様にお渡しする商品(契約書他各種書面)の重要な構成要素の1つであると思っています(今のところ)。例えるなら料理人が料理を提供する皿にこだわるのと同じようなことでしょうか。今後も理想のコピー用紙を追い求めていこうと思います・・・(^^)