厚労省が初めて「飲酒」に関するガイドラインを公表しました。【健康に配慮した飲酒に関するガイドライン】

 

 

厚生労働省は、お酒に含まれるアルコールの量によって健康へのリスクが高まることを示した「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を初めて作成し、公表しました。

 

ガイドラインによると、1日当たりの純アルコール摂取量が男性の場合40g以上、女性で20g以上で生活習慣病のリスクを高めるとされています。私はお酒は特に好きではないので、基本的に晩酌はしませんし、飲み会に出席したときも最近はノンアルで済ませてしまいます。ただお酒の席の雰囲気は好きなので、行政書士仲間で飲みに行ったりすると「飲まずによくノリについてこれるよね」と言われたりすることもあります(^^♪

 

「お酒の飲み過ぎは身体に良くない」ということは、普段お酒をよく飲む人もそうでない人も分かりすぎるくらい分かっていることだろうと思います。ですがあえて、特に「わかっちゃいるけどやめられない・・・」と思っている全国の呑み助の皆さま、どうぞこの機会にサラッとご一読されてみてください。。。

 

厚生労働省ホームページ 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表します → https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37908.html

 

 

 

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