行政書士仲間と糸島のカキに舌鼓を打ち、今後の事務所運営について語り合う。

 

今日は、お昼に行政書士仲間と糸島の志摩岐志のカキ小屋へ行きました。福岡市内で開業していて、年齢も私と近く弟のような感じで、県会の会務で一緒になってから話をするようになりました。

 

北陸地方の出身で、東京の行政書士法人で長く建設業関係の業務を行っていたけれど何の因果かポンと福岡に来て開業し、まだまわりに友達や他士業とのつながりもあまりないのが悩みの種だったようで、早速提携の司法書士を紹介すると、ちょうど相続の案件を抱えていたようで喜んでもらえてよかったです。

 

糸島で相談会をやってみようという話になって、帰りがけ会場の下見に行きました。すぐ横の建物が新型コロナのワクチンの接種会場となっているのでまだ一部の部屋しか使えないようですが、会場として使えることは確認できました。あとは、日々行動あるのみ。提携の司法書士とも打ち合わせて、来年春ごろに相談会をやってみようと思います。

 

 

 

 

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