今年の特定行政書士の試験を受けてみようか悩んでいます。

 

平成26年の行政書士法改正により、日本行政書士会連合会が実施する研修の課程を修了した行政書士は、「特定」が付記され、官公署に提出する書類(行政書士が作成したもの)に係る許認可等に関する行政不服申立てに係る手続の代理が行えるようになりました。

 

糸島市内の私の周りにも「特定」を持つ先輩の行政書士は数名いて、毎年申し込みの時期になるたびどうしようか悩んで来年でいいやと後回しにしてしまうのですが、今年こそは受けてみようかなという気持ちが強くなっています。

 

ネックになっているのは、受講料なんです。初回の受講料、8万円・・・行政書士試験の10回分くらいですね。

 

今後、活躍の場が広がっていくことを信じ、今年は挑戦してみようかな。

 

ただ、8万円・・・・・・・・

 

 

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