最近様式5-3賃貸借契約等証明書についてのブログの閲覧数が急激に伸びています。

 

 

きっと、申請をする事業者のほとんどが必要となるであろう様式5-3賃貸借契約等証明書について取り上げているブログの閲覧数が、先月中ごろから急激に伸びています。

 

自身で申請をされたものの、本来ならば原契約書の記載から当事者で交わした更新覚書又は様式5-3賃貸借契約等証明書等が必要であるのにその添付が無く事務局から不備のメールが届いてしまった方、申請に必要であり手元に準備しているが書き方がわからないという方、様式5-3賃貸借契約等証明書を添付して申請したが記載内容の不備により事務局から不備のメールが届いてしまった方などに閲覧されているのでしょうか。

 

PDFファイルに一緒に付いている記載例はあまりにもサッパリしすぎているためか、「自署とは?」「住所って、お店の?自宅の?」「個人事業主は会社名または名称の欄に何を書けばいいの?」「印鑑は要る?」など、視点をかえてみると、たくさんのギモンが浮かんできそうです。

 

当事務所では、家賃支援給付金の申請に関することについてのどんなささいなことでも、電話又はお問い合わせメールフォームからご相談を承っております。ちょっとだけ、ワンポイントだけ聞きたいといった方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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