電子書籍って、いいものですね。

私、読書が趣味で、小学生の頃に学校の図書室にあった偕成社のシャーロックホームズの全集(カバーがはずしてあって、青色のむき出しのハードカバーの雰囲気がお気に入りだった)を読んで推理小説の世界にのめりこんで以来、今までジャンルを問わずたくさんの本を読んできました。かつて本屋で働いていたこともあります。

 

読書が大好きな私ですが、これまで電子書籍には全く手を伸ばさずにいました。書店で書棚をめぐって読みたい本に出合ったときの喜び、新しい本の匂い、ページをめくるときのワクワク感・・・など、そういったものこそが読書だと思って過ごしてきた私にとって、電子書籍での読書とは、本来の読書ではないなんか別ものだ!って、体験もせずに敬遠していました。

 

ですが、最近知り合いになった人から、「kindleっていいですよ、本を読む人なら、持っていて損はないですよ」とおすすめされて、その数日後に近所のブックオフで偶然にもkindle(ペーパーホワイトというモデルでした)を発見し、安かったこともあって思わず買ってしまいました。早速「青空文庫(著者の死後50年が経過し著作権が消滅したものや著作権者の許諾の下にオンラインで公開された作品)」で夏目漱石や江戸川乱歩などの作品をダウンロードし、kindleを使ってみてまだ2週間程度ですが、電子書籍の読書もいいものですね。画面を見ていても紙の本を読んでいるような感覚で、かさばらないし、バッテリーもものすごく長持ち(先々週の初めに満タンに充電して、平日はほぼ毎日30分~1時間程度読書して、今日の時点でまだ20%近くあります)。

 

今後は、小説や教養新書の類はkindleに入れて、電子書籍の読書ライフを楽しんでいこうと思います。このブログでも、元書店員で本好きの行政書士として、ジャンル問わずオススメの本を紹介してみようかとも考えています。

 

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