生成AIで作成された契約書、そのままでホントに大丈夫・・・?

 

 

契約書や合意書等の作成でお困りの際には当事務所へご相談ください!インターネットで検索すれば無料で簡単にひな形が手に入りますが、これから自分が締結しようとしている契約類型にバチっとハマってそのまま使えるというケースは、極めて限られていると言っても過言ではないでしょう。ネットで拾った無料のひな形を使うにしても、必ず何かしら手を加える必要が出てきます。

 

また最近では生成AIを使って契約書を作成しているという方もいることでしょう。生成AIを使えば一般の方でも簡単にそれっぽい契約書を作ることができるかもしれませんが、出来上がったものは果たしてそのまま使える契約書の形になっているのでしょうか・・・?例えばこれまで一度も契約書を作ったことがない起業家と、企業の法務部で10年働いている方とでは、入力するプロンプトも違えば、出来上がった契約書式を見てその内容の適否をどの程度判断できるかということも違ってくるでしょう。

 

正しい言葉の使い方ができていなかったり、根拠に取った士業等のホームページの記事が法改正前の古い情報だったりすると、せっかく作った契約書が意味のないものとなってしまう可能性はあります。契約書案の起案から、作成、修正等きめ細かくサポートいたします。ご自身で既に作成した契約書のリーガルチェックもおまかせください。

 

初回相談は無料にて承りますので、お電話やメール等でお気軽にお問い合わせください!

 

 

 

 

 

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