土地家屋調査士とタッグ!
昨年の夏ごろに司法書士からの紹介で土地家屋調査士の先生と知り合って、まずいきなり農振の区分変更の手続きで力を貸してもらい、年末に農地転用の許可申請で力になり、、と知り合って早々イイ感じにタッグで仕事を行う機会が続いていて、私が役員を務める会社の方でも確定測量の手続きで力を貸していただき、土地家屋調査士の先生と知り合うと取り扱う業務の幅がまた広がっているなあ・・・と感じています。特に農振の区分変更で図面を作ってもらったときに、どうやって図面を作成するのかその手順を聞いて、大掛かりですごく手間がかかり、かつ正確さが求められる仕事なのだと感じました。
ハードな案件でもにこやかに丁寧に取り組まれる姿勢は私も学ぶところがあります。今年は土地家屋調査士の先生ともより良い関係を築いていければいいな。。。