行政書士は日々のくらしの様々な場面で活躍します!【朝日新聞社 おしごと年鑑2024】

 

 

日本行政書士会連合会では、令和2年から、若年層(主に小・中学生)に向けた行政書士への関心を高めるための施策として、朝日新聞社が発刊している「おしごと年鑑」への協賛を行っています。

 

2024年版も引き続いて「行政書士は、どんな場面で活躍するの?」というタイトルで、行政書士が日々のくらしや事業の中のどんな場面で活躍することのできる仕事なのかまとめられた記事が掲載されています(WEBサイト「おしごとはくぶつかん」でもご覧いただけます)。

 

令和5年度の行政書士試験においては、最年少の申込者が9歳男性、最年少の合格者が13歳男性という試験結果のデータが公表されていました(中学1年生で合格はスゲーーー( ゚Д゚))。

 

「うちの子もしかしたら・・・」と思われたお父様お母様、どうぞこの機会にいかがでしょうか。

 

朝日新聞 おしごとはくぶつかんホームページ 行政書士は、どんな場面で活躍するの? → https://oshihaku.jp/nenkan/page/13727313

 

 

 

 

 

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