なにいっ?!もう1月が終わっちまう・・・(;´Д`)
2023年が明けて、爆速で1ヶ月が経ってしまいました。あっという間過ぎる・・・
今日は、持続化給付金から始まり一連のコロナ関連の給付金の申請サポートを行っていたお客様と久しぶりにお会いしてお話をしました。年配のお客様向けの「昼カラ」の経営者で、夕方以降の営業を行っていなかったため飲食店向けの県の「協力金」の対象店舗となることができず、持続化給付金から家賃支援給付金や一時支援金、月次支援金、事業復活支援金など受給対象となった支援金は全て申請代行を行い私なりのサポートを続けてきたものの、
制限明けのお店にはコロナ前と同じようにお客様が戻ってくることはなく、昨年5月をもってお店を閉めることになり、お店の閉店後も定期的にお電話にてくらしのお困りごとについてのご相談をお聞きしていました。
若いころから個人事業主として飲食店の経営をされてきた影響なのか、戦時中のお生まれとは思えないほど元気でチャキチャキとした姿を久しぶりに見ることができ、元気をいただきました。業務につながるようなご相談ではありませんでしたが、「これからも相談聴いてね」「私の知恵袋になってね」と私のことを覚えていただいていて頼りにしていただいているのを実感して、自分が目指している行政書士像は間違っていないんじゃないかと感じたひとときでした。