読売新聞の今日の朝刊社会面に、取材を受けていた事の記事が掲載されていました。
昨日連絡を受けていた通り、読売新聞の今日の朝刊社会面に9月に取材を受けていたことについての記事が掲載されていました。
コロナ禍以降ここ約2年間の国の各種支援金(持続化給付金、一時支援金、事業復活支援金等)について、悲惨な「不備ループ」の事例を通して、その制度設計についての問題提起と、今後もし同様の行政支援策が行われる場合の警鐘にもなるような、私が思っていたことをギュッとまとめてくれたとてもいい記事でした。
それにしても、地域の面にささやかな感じで載るのかなーと思っていたら、祝日の朝刊の社会面の目立つところに自分の名前が載っていて少し恥ずかしくなりました(^^;)
ブログを毎日コツコツと続けていると、こういう貴重な経験ができるものなんだと、うれしくなります。
情報収集と発信、今後も磨いていこうと思います。